社労士予備校、いつから入会するべき?

社会保険労務士予備校、いつから入会するべき?

社会人のなかで人気の高い資格の一つである社会保険労務士に興味のある方は、いつから試験勉強を始めればよいのか?気になる方もいることでしょう。また難易度の高い試験となるため、受験生の多くは専門の学校(通信講座)など利用している方が大半としています。

 

ここでは社労士予備校への入学のベストな時期や学習スタートのタイミング等をまとめていますので、合格を目指す会社員、フリーター、OL、主婦、学生の方は参考としてご覧下さいね!

 

社労士試験の詳細、難易度

 

試験日:8月の第4又は第5日曜日
試験形態:筆記試験(選択式・択一式)
試験時間:選択式試験 80分 / 択一式試験 3時間30分
合格発表:例年11月上旬
受験資格:短期大学又は高等専門学校を卒業した者等、他あり

 

  • 受験者は毎年4万~5万人
  • 平均合格率は8~10%
  • H29年度は6,8%!H27年度は2,6%

 

社会保険労務士の試験は、明確な合格ラインが設定されており、選択式と択一式の問題が出題され65%以上の正解率で合格することができます。

 

試験突破するための学習期間は?

 

大手予備校では600時間~800時間を推奨

 

社労士試験は気められた必要な時間を学習すれば、必ず合格できるといった生易しい資格試験ではありません。そのため合格までの勉強時間の目安をあえて言うならば、1,000時間は費やす覚悟で学習を始める必要があります。

 

1日の勉強確保時間により、必要な学習期間を想定

 

  • 2~3時間:9ヶ月~12ヶ月の学習期間が必要
  • 3~5時間:6ヶ月~8ヶ月の学習期間
  • 6時間程度:5ヶ月未満の学習期間

 

ライフスタイルにより一人ひとりの勉強できる時間は限られていますので、社労士試験に向けた学習開始時期においては上記を参考に検討することができます。そして主に社会人受験生が大半を占める試験は、仕事しながら、または家事や子育てしながらと何かと忙しい受験生が多いのが特徴です。

 

そのため2~3時間確保できるのがやっとという方は少なくないようです。そういった環境の受験生は、最低でも1年前からの学習スタートは必然的と考えられます。しかし興味を持ち、学習しようと思った時がベストでもあり、1回で試験突破を狙うのであれば、少しでも早く自分に合った学習方法を見つけ、それを実行することが確実に合格するためのポイントでもあります。

 

受験経験者は次の試験に向けて即実行するべし!

 

残念な結果となり、その余韻にしたるのではなく、次の試験合否に左右すると考え、気持ちを切り替えて学習を始めることが大事です。また社労士予備校により、再受講割引や再チャレンジ制度など割安で受講することができ、前年試験の分析をもとに作成された教材でしっかりと学ぶことができます。さらに途切れることなく試験日まで集中して勉強することができます。

 

社労士予備校のベストな入会時期

 

大手予備校TACを一例にすると春からの早期スタートで余裕をもって学習したい初学者向けの「総合本科生Wide」、「総合本科生Wide+Plus」を開講、そして7・8月から初学者向けの「総合本科生Basic」、「総合本科生Basic+Plus」を開講しています。

 

また、9・10月からは初学者や、基礎から復習したい受験経験者の方を対象に「総合本科生」、「総合本科生Plus」を開講。受験経験者は11月から開講の「上級本科生」、「上級演習本科生」を用意!

 

さらに12・1・2月からは初学者・受験経験者を対象に短期集中で合格を目指す「速修本科生」や、ロングコース「1.5年本科生」を開講しています。学習レベルや開講月によって、自身のスタイルに合ったコースを選ぶことができます。

 

このようにTACのみならず社労士学校は、多彩なコースをラインナップしているのが特徴で、それぞれ独自のノウハウを屈指し、合格に必要な実力を効率的に身につけられるよう構成されたカリキュラムとなっています。

 

そこで、社労士学校へいつから入学するべきか悩んでいる方は、各々の学校の受講相談で学習方法や開始時期など、個々の状況に応じてアドバイスしてくれますので、今後の試験に向けての道しるべとなることが期待できます。

 

また入学のタイミングはもちろんですが、効率的かつ学習効果を発揮するためには、自分に最適な学校を選ぶことも大事となりますので、イベントや体験受講など積極的に参加してみてはいかがでしょうか。